不動産鑑定士取得方法

不動産の鑑定を行うのが不動産鑑定士です。

土地や建物の価値を判断する非常に重要な業務を担うことになります。

この資格は国家資格で、試験に合格することで取得することができます。

受験資格がなく、誰でも受けることができる不動産鑑定士試験。

しかし非常に難関な試験としても有名です。

試験は短答式と論文式の2種類が出題されており、短答式では「不動産に関する行政法規」「不動産鑑定評価理論」から出題。

論文式では「民法」「経営学」「会計学」「不動産鑑定評価理論」「不動産鑑定評価理論(演習科目)」から出題されます。

短答式の合格率は20〜25%程度、論文式は10%とやはり低い数字となっています。

このように、大変難しい試験となっている不動産鑑定士。

独学での合格はかなり厳しいといってよいでしょう。

資格スクールなどをどれだけうまく活用するかがポイントとなっています。

社会人の場合はとくに合格までの道のりは困難となるでしょう。

多くのスクールでは初学者用と経験者用の2種類のコースを用意しています。

まったくの初心者から勉強をはじめる場合とすでに受験経験がある場合でコースが異なっているのです。

つまり、この資格試験は合格までに2年以上かかることを原則として取り扱われていることになります。

いかに難易度が高い試験かがわかるというものです。

スクール選びも重要なポイントです。

多数のスクールがありますが、どのようなコースが用意され、どのようなテキストが使用されるのかをよく調べておきましょう。

資格の学校TACや早稲田セミナー、LEC東京リーガルマインドなどのスクールから資料請求などを行ってみるとよいのではないでしょうか。

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